今日は、火曜日で定休日。いつものようにジムへ行き、お家でのんびり。夕方は、七日町に久々に家族でご飯を食べに行く。
さて今日は、久々にブログネタから、ドラマの話。
例の『半沢直樹』最終回が、関西で45%越えと言う平成一番の視聴率になったと言う所からの、ネタらしい。
ここ数年、ドラマなんて当たらない状況。最近では、なんとなく、渡辺淳一さんの『雲の階段』もなんとなく見ていた。
ちょっと前だと『家政婦の三田』は見ていたし、キムタクモノも、結構見ていた。同世代の方では、野島 伸司さんの『未成年』や『高校教師』も楽しみにしていた。
もう少し前に戻ると鎌田敏夫さんの、一連の『男女7人夏物語』シリーズも楽しかった。結構見てるな!(笑)
しかし、自分の中のドラマの神様と言えば、倉本聡先生である。『浮浪雲』『前略おふくろ様』『昨日、悲別で』『君は海を見たか』『波の盆』等々。最近では、嵐の二宮君の出ていた『拝啓、父上様』『風のガーデン』『優しい時間』等々。もちろん、『北の国から』
私の知らない作品や、小学生の頃、夢中になってみていた作品もたくさんあり、もちろん、全部覚えている訳ではないのですが。
何度も、何度もこのブログで書いているので、ヘビーユーザーの方は、またかと思っているかもしれませんね。
時代と共に変わるテレビドラマの内容なのですが、心を映し出すものが、共感する訳ですよね。
『半沢直樹』のクライマックスは、パート2への流れを感じさせ、商業的なモノもあるが、それは置いておいて。
大きな組織の中で、悪い事を悪いと言えないのは銀行員じゃなくても同じ事なんだろうね。と思ってみていた。
でもそろそろ、いいんじゃない、悪い事は、悪いんだ。と言っても。
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